京都駅から一駅、
旅館”湯の宿 松栄“が運営する
日帰り入浴施設です。
お知らせnews
十一月、十二月限定の季節料理のご案内
※下記メニューは11/11以降に変更予定です。 【雲子ポン酢】 新鮮な北海道の真鱈の白子を使用しております。 ポン酢は、柚子の搾り汁、濃口、お酒、みりん、出し昆布、鰹などを3週間程じっくりと置いた自家製です。 【甘鯛のかぶら蒸し】 甘鯛に塩をあてしばらく置いた後、素材の旨みを引き出すため霜降りを行います。 京都の聖護院かぶらを使用しており、口たりが良くなるよう繊維部分を多く含む皮を厚めに剥いております。 きくらげ、百合根、銀杏がふんわりとしたかぶらの中で、良い食感のアクセントに。
[2024.11.07]
Read more九月、十月限定の季節料理のご案内
【鱧土瓶蒸し】 九月、十月にかけて脂が乗る鱧はふっくらとした身で旨味がより増しています。 すだちをかけることで、出汁の変化も楽しんでいただけます。 【穴子天ぷら】 サクッとした軽い衣で揚げた穴子の天ぷら。 これから脂乗りが良くなる穴子は、食べ応えのある身でサクサクとした衣と相性が抜群です。 【甘鯛信州蒸し】 長野県の信州そばを甘鯛で包み、蒸し上げた一品。 あんかけと生姜が、これからの肌寒い季節の変わり目に体をホッと温めてくれます。 ※これらのお食事は夜のみの提供となっております。
[2024.09.07]
Read moreご利用料金price
- 大人
-
タオル無し
1,000円
タオル有り
1,200円
- 小人
-
タオル無し
500円
タオル有り
600円
- 回数券
-
タオル無し
8,000円
タオル有り
10,000円
回数券は土日祝を除く平日のみご利用可能です。
※金額はすべて税込表示
お風呂bath
誠の湯は飛騨高山の檜を用いた“木の湯”、富士河口湖溶岩を用いた“石の湯”二つの浴場施設を
男女日替わりで利用いただける入浴施設です。
どちらの浴場にも露天風呂・サウナ・水風呂を完備しております。
かつては花街として栄えた「島原」の地で誠の湯の癒しをお楽しみください。
木の湯大浴槽
飛騨高山の檜をふんだんに使った当施設で一番大きな浴槽。三つのジェットバス付リクライニング席と床にはジャグジー設備を完備しております。
石の湯大浴槽
富士河口湖の溶岩をふんだんに使った浴槽、溶岩には遠赤外線により体の内側から温める効果があります。三つのジェットバス付リクライニング席と床にはジャグジー設備を完備しております。
露天風呂
タイル状に加工した溶岩プレートを使用した当施設自慢の露天風呂。日中は気持ちのいい太陽の光、夜には夜空を見ることができます。サウナ後の外気浴スペースも完備しております。
サウナ
10名ほどが利用可能なドライサウナで温度は90度~100度に設定しております。サウナ内すのこには全て檜を使用し檜の香りを楽しんでいただけます。サウナ・水風呂・外気浴スペースは全て同フロアに位置し、スムーズなサウナ時間をお楽しみいただけます。
イベントの湯
毎月内容が変わるイベントの湯、紅葉や金木犀(きんもくせい)などの季節を感じていただける物から美白酵素の湯など変わり種風呂もございます。
お食事food
お食事処 花車
旅館の和食料理人が季節の食材を使った和食料理を提供する“お食事処 花車”。
お膳・なべ料理や一品料理など幅広くご用意しております。
お一人様からご家族連れでもお気軽にご利用いただけます。
ご利用に関してusage information
- 石の湯・檜の湯の男性・女性ご利用日可能日について
- 奇数日は男性が石の湯 女性が檜の湯 偶数日は女性が石の湯 男性が檜の湯
- 駐車場はありますか?
- 誠の湯入口西側に駐車場がございます。駐車場の一部が誠の湯用ではない、月極駐車場となっておりますのでお気を付けください。
- タトゥー・入れ墨について
- 原則タトゥー入れ墨(タトゥーシールやヘナタトゥーなども含む)は全てお断りしております。ご了承ください。
- ご体調がすぐれない方について
- 感染症の疑いがある方やご体調がすぐれない方のご利用はお控えください。
- 大人数でのご利用について
- 大人数の方でもご利用いただけます。
- ご予約について
- 原則誠の湯(リラクゼーションサロン ここちを除く)ご予約なしでご利用いただけます。
アクセスaccess
誠の湯(湯の宿 松栄)
〒600-8827
京都府京都市下京区西新屋敷太夫町 81-6
Google Map
- [営業時間]
- 誠の湯
8:00~23:00(受付終了 22:00) - 花車
11:30~15:00(LO.14:00)
17:00~22:00(LO.21:00)
- JRでお越しの方
- 嵯峨野線丹波口駅・梅小路京都西駅から徒歩七分
- タクシーでお越しの方
- 壬生川花屋町通りを西にとお伝えください。
- お車でお越しの方
- 周辺の道がかなり狭くなっております。もしお車でお越しの場合は壬生川花屋町通を西に入り、島原の大門をくぐってお越しいただけると比較的道幅も広くなっております。